静寂に包まれる、
2つの対照的なサウナ
北海道の大地が育んだ「石」と「雪」。
異なる素材が響き合うとき、
人はそのあいだで
自然とひとつになる。
サウナは建築を超えて、
呼吸する風景となる。

雪洞
– Yukidō –
包み込まれるような白昼夢の熱。
視界が溶け、意識が純化される。

石洞
– Ishidō –
闇の中に深く沈み、己と向き合う。
石が蓄えた熱が、静かに五感を震わせる。
雪洞Yukidō
白の世界へ、深く沈み込む
柔らかな光に包まれた「雪洞」。
身体の芯まで熱が巡り、心までほどけていくような感覚を味わえます。
まるで雪の洞窟に迷い込んだかのような、幻想的な時間をお楽しみください。
ドライサウナ(約90℃/収容24名・オートロウリュ)



石洞Ishidō
闇と岩の陰影に抱かれる黒の洞窟
黒一色の空間に、石の質感が浮かび上がる「石洞」。一定の間隔で放たれるオートロウリュの蒸気が、ダイレクトに全身を突き刺します。
力強い熱と完全な闇の中で、思考は溶け、本能が目覚める瞬間。
ドライサウナ(約90℃/収容24名・オートロウリュ)

冷たさは、
意識を呼び戻す。

意識が覚醒する、清冽な冷感
火照った身体を清冽な水に委ねる瞬間、感覚は一気に鮮明になります。心地よい緊張感が全身を駆け抜け、眠っていた生命力が静かに目覚めていきます。
肌に馴染む、柔らかな不感湯
急激な温度変化だけでなく、ゆっくりと体温に溶け込むような体験も。肌との境界がなくなるような浮遊感のなかで、至高のリラックスへと向かいます。

流れに身をゆだねて、
無になる時間

呼吸がほどける場所
静けさが層のように重なり、光とともに流れる映像がやわらかく空間を満たす。
思考の輪郭がゆるやかに溶けていきます。
静寂を嗜むための席
整えられた光と、最小限のしつらえ。
ただ座るだけで、思考がほどけていく時間。

EXPERIENCEサウナの流れ
STEP 01

Shower
身を清め、
日常を洗い流す。
STEP 02

Sauna
静寂の洞窟へ。
深い熱の層へ沈む
STEP 03

Löyly
蒸気が震える。
体温が極限まで高まる。
STEP 04

Sauna
思考が溶け出し、
内面と向き合う時間。
STEP 05

Water Bath
清冽な水が意識を
覚醒させる。
STEP 06

Rest
呼吸を整え、
深い静寂に帰る。
入室の前に
- 医師から熱気浴・温水浴を禁じられている方、感染症にかかっている方、ひどく疲れている方、酒気を帯びている方、月経中の方は入室をご遠慮ください。
- 心臓系統に異常のある方、皮膚疾患のある方、ご高齢の方、病気療養中の方、薬服用中の方は、必ず医師に相談のうえご利用ください。
- 中学生未満の方のご利用はご遠慮ください。
- 身体の水気を拭いてからご入室ください。
- 浴室及びサウナ室での喫煙、新聞・雑誌の持ち込み、飲食物の持ち込みはお止めください。
- 指輪、ネックレス、メガネ、腕時計等のガラス製品や金属製品は破損する恐れがありますので、外してからご入室ください。
- 冷水風呂は、体質・体調に応じてご利用ください。必ず身体に水をかけて汗を流してから水風呂に入ってください。
- 他のお客様のご迷惑になる行為はご遠慮ください。
サウナ室内での注意点
- サウナ浴中に具合が悪くなったり、異常が起きた時は、すぐにご利用を中止してください。
- 非常時は係員呼び出しボタンを押してください。
- サウナ室内での通話はご遠慮ください。
- サウナストーブ、サウナストーン、時計計器類、照明器具、扉のガラスや金属部分は高温になっています。やけどをしますので、絶対にさわらないでください。また、物のせたり、物でおおったりしないでください。
- サウナ室内で、濡れたタオルを振り回す等しないでください。
- 洗濯物等の持ち込み、濡れ物を乾かすのはご遠慮ください。
- サウナ室内では、絶対に眠らないでください。低温やけどや脱水症などの恐れがあり、大変危険です。



